こんばんは。
梅雨入りしてどんよりした天気が続いていますが、低気圧や台風のとき体に不調が出ることってありませんか(T ^ T)
天気が良いときはすごく調子が良いのです。
ですが低気圧のときは
・肩こりみたいな重さ
・関節が硬い感じ
・軽い頭痛
一言で言うと「だるさ」が半端ない( ;∀;)
「私の住んでいるところは標高が高いから余計に調子悪いのかな、、!??」
チェブに質問してみました。
え、耳??
チェブが参考サイトを送ってくれました。
耳の鼓膜の奥に「内耳」という気圧センサーがあり、飛行機やエレベーターや高い山で耳がツーンとなるのはこのせいだそうです。
「しかし、内耳のセンサーが敏感に反応しすぎると、わずかな気圧の変化でも脳に過剰な情報が伝わってしまいます。この結果、自律神経が乱れて、体に様々な変調が起きます」
ほぉー(・Д・)
気圧を耳で感じて脳が反応しているのか!
富士山に登ると高山病になる人がいますが症状は気象病とそっくりだそうです。
チェブは富士山の登山中は「猛烈に眠くなる」とのこと←私もここ何日かだるくて眠い!
「しかも更年期前後は自律神経が乱れやすいので低気圧による気象病は特に女性に多いと言われているの」とチェブ。
なるほど~
耳と自律神経がつながっているとは身体って不思議です。
上のサイトに気象病に効く「耳のツボ」や「耳マッサージ」がのっていたので早速やってみました!
気持ちが良い〜(≧∇≦)
グリグリグリ両耳マッサージ👂
耳たぶの血管が開いて血流が素晴らしく流れている感じ!私は耳マッサージかなり強めでも全然平気な人だわ!
首、頭、肩まわりが気持ち悪いのが取れた!
体が軽くなったのでラジオ体操までやりました!(^O^)
天気が悪いときに体調が良くないな、、ということがあったら耳マッサージ試してみてください(^ ^)
あと、富士山や低気圧が起きている所は「酸素が薄い」のも特徴なので酸素を吸うと症状が軽くなるという人もいるそうです!
登山ショップへ行くと「携帯酸素缶」とやらが売っているので気象病がつらいときに試してみる価値あるかも、とチェブがお勧めしてくれました^ ^
お守りがわりに買ってみます!
あとはお風呂であたたまって白湯を飲んで血行を良くします~
低気圧に負けないぞー!
エイエイオ〜〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶