こんにちは。
昨日の「初めてデブ脳という言葉を使った日」の続きです。
2017年2月25日の夕食の記事です。
カレーライスは大好きでした。
小麦粉たっぷりのルーとご飯の組み合わせは「ダブル炭水化物」
普通の量なら問題ないけど3回はお代わりしていたので「トリプル×ダブル炭水化物」
↓
ちなみに
ゆる糖質ダイエットを始めた日
2016年11月15日 85.3キロ
この記事の日の体重は
2017年2月25日 71キロ
3ヶ月で-14キロ、面白いくらいスルスル減量したのに、まだまだ自分の「デブ脳」にすごく用心していたんですね
それだけ力強く根太かった「デブ脳」
お腹いっぱい腹パンパンになるまで食べる→横になる→睡魔→寝る→太る→もっと食べるもっと腹パンになるまで食べる→横になる→睡魔→寝る→もっとデブになる→デブになればなるほど食べる量が多くなり動くことが体が重いから億劫になり横になる時間が増え食べる量がさらに多くなりさらに太る
着実にデブ脳を作っていく
「デブ脳」は自分で作り上げたもの
私のデブ脳は立派なデブの大木でした。
毎日毎日毎日、自分に問いかけ「痩せたい」気持ちは一番にあったけど「どうして私はここまで太ったのか?食生活はどんなだったか?食べ方は?」原因を素直に受け入れることができた時に道はグッと広くなった感覚がありました。
講談社よりブログ書籍化!
45歳、ぐーたら主婦の私が「デブあるある」をやめたら半年で20kgやせました!