(2018.4.4)
ゆる糖質ダイエットで体重が−20キロ減り変わったことがたくさんありました!
服のサイズや下着のサイズ、靴のサイズまで。。
贅肉は想像できない場所までたくさんついていたことに初めて気づくことが多いです。
実は枕もその1つです。
体重が落ちてから枕を新しいものに変えました。
「枕が高すぎてなんだか合わない・・」と感じていたのです。
↓ダイエット前はかなり高い枕を使っていました。
肩周りにも体全体にも贅肉がつきすぎて分厚かったので、横向きになったとき低い枕だと頭が下がってしまうのです(わかるかな~?)
今現在は低めの枕に変えて違和感なく寝られます。
「贅肉が減るとこんなことも変わるのか!」と驚きました^ ^
ダイエット前の私は、、
寝ているときに自分の「ぐおっ!」というデカイ音に目が覚めていました。何回もあるので熟睡出来きず頭はボワーンとふわふわして身体は鉛のように重かったです(あとから肥満に多い睡眠時無呼吸症候群だと知った。。)
ダイエットを始めて体重が落ちるとすぐに「ぐおっ」は消えました。今現在は一度も起きることなく朝まで熟睡できます。
うつ伏せになれませんでした。
なるとお腹が押しつぶされ息ができなくて苦しく、膀胱がお腹の肉に圧迫されちびっていました。
今ではうつ伏せになると床に肋骨が当たるのがわかります。
寝返りをすると腹の肉が移動するのがわかりました。
贅肉の塊が「ぶるるん」と移動するのです。
今現在は全くあの「ぶるるん」の感じがないです。
肥満で良いことはないです。
毎食の食事量はお腹がはち切れるほど食べ睡魔が襲い眠くだるく動けず寝て起きて間食、だらだらだらだら食べていました。
混ぜご飯なら一人で2.5合ペロリと食べおかずも食べとりあえず満足しても別腹でアイス、炭酸、菓子パン、どら焼き、ザラメ煎餅、、、
終わりがありませんでした。
そんなふうに糖質を明らかにとり過ぎていた私は「ゆるい糖質ダイエット」(食の見直し、食の改善)をすることで数え切れないくらい大きな体の変化を感じてきました。
ダイエットしてからの体の変化はこちらにまとめています。読んでみてください!