はっきりキッパリと夫に言われた。
「お前が悪い」
昨日、高校生活スタートした娘が機嫌よく学校の話をしてくれた。
新しい友達も出来たと嬉しそうだった^ ^
娘 「お昼にパン屋さんが売りにきていたよ」
「パンが買えるんだよ〜」「でもね、、甘そうなパンばかりだったんだ〜(^^;)」
私 「うわぁ〜菓子パンか〜!菓子パンは糖質かなり高いから太るよー。食パンだって糖質高いし、たまになら良いかもしれないけどねー」
そんな話をしていました。
娘との会話を夫に話しました。
黙って聞いていた夫が発した言葉は。。
「パンが悪いわけじゃないだろう」
「お前の食べ方が悪かったから太ったんだろ」
「パンのせいにするな」
「パンは悪くない」
「お前が悪い!」←(お前の食べ方が悪い)
それもお前がの「が」だけ強くはっきり言いました。
知ってるわよ。。
知ってるわよ。。それくらい知っているわよ。
菓子パンや炭酸ジュースやお菓子、アイスが悪いわけじゃない。
私の食べ方が悪かったから。。
わかっているわよ。。
夫にハッキリキッパリ言われ「ハッ」としたのも事実。
わかっていても頭のなかでは「菓子パンは太る!炭酸太る!アイスも太る!」
かなり拒絶していたのも事実である。
どら焼きは8分の1だけ食べて満足し「糖質をしっかり知っていれば甘いものは悪者ではない」とわかっていたが、、自分ではわかっていたが、、
悪者にしていたね。。
菓子パンも炭酸も(飲まないが)アイスも「食べ方」が大事!!
夫の言う通りだ!
「お前が悪い」の「が」の部分だけ強調して言われたことにムカっとしたが、こんな風にハッキリ言ってくれた夫に感謝である。