昨夜の話。
長女に「お母さんスッキリしたね」と言われた。
たまに会うから体の変化に気づくらしい。
「スッキリしたね」言葉に舞い上がった私。
肋骨の場所がわかるようになったのと、少しずつではあるが下っ腹も小さくなってきているので長女に見せなくては！
上半身を脱ぎ捨てた！（こんな母親いるのだろうか、、）
長女はちゃんと見てくれた。
「お腹がへこんでるー！背中も綺麗に贅肉がなくなっているよ〜〜」
次女は無視していた。
しょっちゅう私が「どう？昨日より腹がへこんだ？」と毎日の儀式のように聞いているので嫌だったのだと思う。
素早く仰向けに寝転び「肋骨さわってみて！」強制的に触らせた私。（酷い母親である）
長女は優しい言葉をかけてくれた。
次女にもさわるよう頼んだが無視された。
長女もいて調子に乗った私は。。
「はあ？」
むっとした次女に思いっきり二本指でみぞおちを押された。。
目ん玉飛び出るかと思ったよ。。
次女が「脂肪の池」「勘違い女」
冷たくサラッと言いました。。
た、たしかに。。その通りである。
まだまだデブなのに勘違い女でした。
やる気出た！
勘違い女にならないように素敵な人になるよ！
今朝、長女は始発で帰りました。
次女も普段通り学校に行きました。
私も午前は外回りの仕事、午後からは冬に向けての作業準備が始まります！
涼しくなってきたし身体を動かすぞー！
エイエイオ〜〜！！！
