桃田ぶーこの「ゆる糖質制限」ダイエット

講談社よりブログ書籍化!『45歳、ぐーたら主婦の私が「デブあるある」をやめたら半年で20kgやせました!』

正座が出来るようになっていた【漫画】

先日、洗濯物を畳んでいて気づきました。 

 
無意識に正座をして洗濯物を畳んでいたのです。
 
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嬉しかった!
正座をしても軽いのだ!
ふくらはぎも脚も押しつぶされていない!
 
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ダイエット前は正座ができず胴体が人よりデカイ状態になっていたのだ。。←これわかる人いるかなぁ?
 
重い体重がふくらはぎや脚を圧迫するためお尻から下は感覚がなくなり首、背中、腰にも痺れがきていた。
 
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普段、床に座る時は右足はまっすぐ、左足はくの字に曲げてすわっていた。
腹が出すぎてこの座り方が一番楽だったのだ。
 
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「座る」こと自体少なくいつも横にゴロンとなっていた。
娘からは「珍獣」と呼ばれていた。
 
現在は体育座りができるようになりました。
 
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腹が減っ込み、体育座りで両手を合わすこともできます。
 
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椅子に座ったとき自然に脚を組むことが出来たときは嬉しかった!!
 
ダイエット前は腹が出ていたのと全てが太すぎて足首を反対の足に乗せるのが精一杯だったのだ。

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嬉しくて、しつこく脚を組んでは外し組んでは外していたが「足組み」の姿勢は腰などによくないと知り、自宅ではやらないがいつかお洒落なカフェで脚を組み美味しいコーヒーを飲んでみたい妄想が止まらない。
 
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現実はこうである。
 
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お洒落な綺麗な女性を目指してこれからもしっかり食べながらのゆる糖質ダイエットやり続けます(@^▽^@)